クレジットカード用語集な〜わ行

クレジットカードを使用する上で知っておきたい用語を簡潔に説明しています。
(適宜追加していきます)


入会審査

クレジットカード発行申し込み(=入会)の依頼を受けたカード会社が行う、その依頼者がカード所持に適する人物かどうか判断する審査。
年齢や職業、勤務先、年収、過去の与信履歴等が調べられる。
支払能力がないとみなされれば、クレジットカード発行は拒否される。

年会費

クレジットカード会社に入会した会員が、カード会社に支払う年間の会費。
毎年決まった月に口座から自動的に引き落とされる。
一般に、入会審査が厳しいグレードのカードほど年会費は高額になる。
年会費が不要のカードや、初年度のみ不要、また利用額により割引のサービス等がある。

ノンバンク

融資を受けるには金融機関から借りるかノンバンクから借りるか、いずれかである。
金融機関は銀行、信託、信用金庫、信用組合、労金、農協、漁連のことで、事業計画書の提出を求められることもあり、一般に融資条件が厳しい。
ノンバンクにはクレジットカード会社をはじめ、リース、信販、消費者金融会社等であり、審査が迅速である。
金利は金融機関に比べて、やや高い。

ブラックリスト

クレジットカード会社や金融機関、信販会社等は個人信用情報機関の会員となっていて、個人の他社における契約やクレジットの利用状況、ローンの借入状況等を照会している。
過去に支払延滞があったり、多くの債務を抱えていたりする人物にはクレジットカードの利用を制限・停止・発行拒否する目的である。
そのような制限を受ける対象になってしまったことを比喩的に「ブラックリストに載る」と言う。
実際には個人信用情報機関には全ての人の利用状況が登録されていて、ブラックリストそのものは存在しない。

与信

クレジットカード会社等が会員に対して信用を与えて、カード契約を結んだり、融資したりすること。
カード利用限度額や融資の上限を与信枠と言い、与信の度合により与信枠を設定し、クレジットカード会社はリスク管理を行っている。

法定利率

利率を契約書で定めていない場合に適用される、国が定めた利率。
民事法定利率は5%(民法404条)、商事法定利率は6%(商法514条)。
例えば友人間や親族間の貸し借りで利率を特に決めていなかった場合は、法定利率に則るのが正式な処理方法。

利用限度額

そのクレジットカードで月間でいくらまで使用できるかを示した金額。利用枠とも言う。
総利用枠のうち、カード利用枠はいくらまで、キャッシング利用枠はいくらまで、そのうちリボ払いは・・・、のように細かく設定されており、限度額を超える場合は前もってクレジットカード会社に連絡しておく必要がある。(超過して使用できるかどうかはケースバイケース)
利用限度額はクレジットカード会社がその会員の利用状況等を考慮して設定しており、信用が上がるにつれて利用枠も広がっていく。
昨今は盗難や偽造時の自衛手段として、会員本人から利用限度額の縮小を申し出る場合もある。

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